資産種類[レイアウト設定]の「基本情報」にデフォルトで表示されるシステム項目の設定を説明します。
(1) 各システム項目の概要
ここでは、テナント内の資産種類に共通の項目となる「システム項目」について説明します。
システム項目の表示名はここで任意設定できますが、すべての資産種類で同じ表示名となります。
| 項目名 |
デフォルト 表示名 |
説明 |
| assetName | 資産名 |
・資産を登録する際に名称として必須入力です。 ・重複した名称も登録できます。 |
| createdDate |
登録日 |
・資産を登録した日付です。(自動登録) |
| identityCode | 識別コード |
・登録する各資産のユニークなコードで必須入力です。 ・identityCodeを二次元コード(QRコード、バーコード)にすることでモバイルスキャンに対応します。 ・データの一括アップロード時のキーコードとして使用できます。 ・任意設定、自動採番の選択できます。 ・資産登録後に変更登録ができます。 ・最大桁数 30桁。 |
| location | 場所 |
・identityCodeとlocationの組み合わせで1資産として登録ができます。 ・主に数量管理で使用する項目です。 |
| passedTime | 経過日数 | ・登録日からの経過日数です。(自動更新) |
| quantity |
数量 |
・資産種類で数量管理を実施する際の数量項目です。 |
| updatedDate | 更新日 | ・各資産の最終更新日です。(自動更新) |
(2) システム項目の使用可否・表示名変更
システム項目を変更・保存した場合、すべての資産種類に即時反映されます。
運用中の資産がある場合、稼働時間(情報編集、棚卸作業)を避けて変更することを推奨します。
手順1
メニューから[設定]>[テナント]を選択します。
[テナント設定]画面が表示されます。
手順2
[登録日][更新日][経過日数][場所]の利用可否を選択します。
[資産名][識別コード][数量]は、不可に変更できません。
手順3
[表示名]を変更する場合、[設定]ボタンをクリックします。
手順4
表示名を変更する項目をダブルクリックで選択します。
手順5
[表示名]を変更し、[OK]ボタンをクリックします。
手順6
[保存]ボタンをクリックします。
[テナント設定]画面へ戻ります。
手順7
[保存]ボタンをクリックします。
以上で、システム項目の設定は終了です。
(3) 場所の登録
資産を個数管理する場合、場所を資産項目として追加することで、同一の資産を場所ごとに個数を分けて管理ができます。
手順1
[場所]を利用可へ変更し、[保存]ボタンをクリックします。
手順2
[設定]ボタンをクリックします。
手順3
[場所]をダブルクリックします。
手順4
[リスト値]に場所名称を入力し、[追加]ボタンをクリックします。
すべての場所名称を追加したら、[OK]ボタンをクリックします。
手順5
[保存]ボタンをクリックします。
以上で、場所の追加は終了です。