(1) 資産種類の設定とは?
資産種類は、資産の種類(カテゴリー)を設定する機能です。
資産種類をわけることで、「資産特有の管理項目を設定」や「閲覧・登録の権限設定」を種類の単位で設定もできます。
- 管理する資産の種類が単一の場合でも[資産種類]の設定は必須です。 [資産種類]に資産情報を登録するため、設定していない場合、一切の資産情報は登録できません。
- 資産種類をまたいで資産情報の移動はできません。
- 更新処理や情報更新を含むワークフローは資産種類ごとに作成する必要があります。
個体管理と個数管理の違い
[資産種類]を設定する際に「個体管理」と「個数管理」の管理方法が選択できます。
- 個体管理とは、資産を個々に独立して区別する管理する方法です。
例:パソコン、社用車、プロジェクターなど
- 個数管理とは、資産を数量の増減で管理する方法です。
例:ボールペン、LANケーブル、ヘルメットなど
(2) 資産種類からできること
資産種類の機能
| できること | 参照先 マニュアル |
| ➢資産種類を新規登録する | 1-1 資産種類を設定 |
| ➢資産種類を編集・コピー・削除する | 1-1 資産種類を設定 |
| ➢資産のモバイル表示を設定する 設定できる内容は、「資産種類のモバイル表示設定」を参照ください。 |
2-1 資産種類のモバイル表示設定 |
| ➢資産情報の指定条件から通知設定をする | 2-2 資産種類のアラート設定 |
資産種類のモバイル表示設定
| できること | 参照先 マニュアル |
| ➢モバイルの[資産リスト]画面に表示する項目を設定する | 2-1 資産種類のモバイル表示設定 |
| ➢モバイルでスキャンした時に表示される項目を設定する | |
| ➢選択した項目を最大5階層レベルまで集約化してモバイルへ表示する | |
| ➢モバイルでスキャンした時に表示されるARの色を設定する |
「AR」とは、Augmented Realityの略で、拡張現実を意味します。モバイルで読み込んだバーコード情報に紐づく情報(表示項目設定した情報)が画面上に表示されます。