一括更新処理(更新処理)の設定方法を説明します。
(1) 一括更新処理の設定画面解説
一括更新処理は[処理設定]画面で設定を行います。
[処理設定]画面の新規登録では、対象資産、処理対象者、資産情報の変更内容、記録する履歴情報を登録します。
(2) 一括更新処理の新規設定方法
手順1
メニューから[設定]>[処理設定]をクリックします。
[処理設定]画面が表示されます。
手順2
[新規登録]ボタンをクリックします。
手順3
[処理名称]に処理設定名称を入力します。
手順4
[処理グループ]を設定する場合、グループ名を入力し、[処理グループアイコン]を選択します。
既に[処理グループ]が登録されている場合、選択候補として表示されます。
処理グループ設定後 イメージ
手順5
[資産種類]で一括更新処理する資産種類を選択し、[資産の自動読込]から[実行時に条件を設定]または[事前に条件を設定]を選択します。
- [実行時に条件を設定]:一括更新処理を実行するユーザーが、登録する資産情報を選択できる設定です
- [事前に条件を設定]:設定画面で一括更新処理する資産情報を条件で絞り込み、実行するユーザーが絞り込まれた対象のみを選択できる設定です
ここでは、[事前に条件を設定]で設定する方法を説明します。
手順6
[設定]ボタンをクリックし、条件・表示項目・表示順を必要に応じて設定します。
設定方法は、1-2 検索条件・絞り込み条件の登録・操作を参照してください。
手順7
一括更新する作業者を限定する場合、[実行可能グループ]でチェックを外し、グループを選択します。
[実行可能ユーザー]からユーザーを選択します。
[資産種類]で閲覧・編集の権限設定をしている場合、一括更新処理が実行できない場合があります。
処理ができない場合、[資産種類][一括更新処理]の権限設定を確認してください。
[資産種類]の権限設定は、2-3 資産種類の権限設定を参照してください。
手順8
[接続モード設定]でこの更新処理をオフライン状態で実行する場合には、選択モードもしくはオフラインモードの選択をします。
オフライン対応範囲
オフライン状態で実施できる操作範囲は以下の通りです。
- オフラインモードは、モバイル端末でのみ実行可能です。
- ネットワーク接続した状態でも、オフラインモードの使用は可能です。
- 1度に実行する資産件数が5,000件を超える場合は、オフラインモードをご利用ください。
- オフラインモードは、RFIDリーダーの使用も可能です
手順9
[処理完了後のデータ(値)の設定]に資産情報の変更内容を設定し、[追加]ボタンをクリックします。
[処理完了後のデータ(値)の設定]の設定方法
資産情報項目が[マスターデータ]の場合[選択]ボタンをクリックすることで、マスターデータの階層から選択できます。
手順10
[履歴情報]から記録する履歴情報を選択します。
[履歴情報]画面が表示されます。
手順11
[履歴情報]の登録する内容を入力または選択し、[保存]ボタンをクリックします。
[処理設定]画面に戻ります。
[処理完了後のデータの設定]セクションで指定した値は、履歴情報に保存・表示されません。
[履歴情報一覧]画面では、変更前の資産情報が記録されます。
- 変更後の情報:[資産情報]画面で確認
- 変更前の情報:[履歴情報一覧]画面で確認
手順12
[登録]ボタンをクリックします。
手順13
登録した一括更新処理が表示されていることを確認します。
以上で、一括更新処理の新規登録は終了です。
QRコードを使用して処理実行
新規設定した一括更新処理の[QRコード]をクリックすると、QRコードが表示されます。
モバイルでQRコードを読込むことで、一括更新処理の処理画面へ自動的に移行し、処理が行えます。
※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。